樹齢百年以上の茶樹の新芽だけで作られるプーアール茶
雲南省は茶のルーツと言われ、東漢時代にさかのぼる二千年を越える歴史があります。シサンバンナは少数民族による茶の栽培が古くから行われていた代表的な産地と知られています。女児茶と呼ばれる、樹齢百年以上の茶樹の新芽だけを使っています。
生茶とは、加熱・揉捻後、保存して半発酵させたものです。
茶葉には産毛のようなものがあり、白っぽい部分がある、ダークグリーンの茶葉です。
味は、爽やかな苦味と甘味があり、中国緑茶に近い味わいで、さっぱりとしています。 |
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商品名 | 雲南プーアール生茶 |
お茶の色 | レッドブラウン |
原産地 | 中国・雲南省 |
栽培法 | オーガニック栽培・ IMO認証 |
製法 | 半発酵 |
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