ナチュラルファクトリー
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商品名  ドクダミ茶
原産地  国産 
農薬などの影響の全くない、野生に育った国産のドクダミを天日乾燥し、焙煎しています。

栽培法  野生
その他  焙煎




どくだみ茶











クリックポスト扱いは、商品の厚みの関係で、1パックまでです。
ティスト (味の好みは個人差があります)
スィート(甘味)☆☆☆サワー(酸味)☆☆☆
スパイシー(辛味)☆☆☆ビター(苦味)☆☆☆
清涼感☆☆☆香ばしさ★☆☆


関連商品(商品名をクリックしてください)
どくだみ茶をブレンドしています。

どくだみ・ブレンド茶 和風どくだし茶
ドクダミ・レモン 
ドクダミ・ミント


**美味しいお茶の入れ方**
茶葉の量・・1杯分−ティースプーン1〜2杯(約2−3g)
湯温 100℃   抽出時間 約5分〜10分

煮出す場合
約5−10gを、1リットルの熱湯にいれて、約5分ほど煮出してください。 
(量・抽出時間は目安ですのでお好みでご調整ください


    
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どくだみ(十薬)について


江戸時代の本草学者・貝原益軒によれば、どくだみは、生薬名として(十薬(じゅうやく)という名前が付けられているように、10種類の薬効(効能)があると考えられていました。

どくだみ茶は、日本の薬草の中でも、万能な毒だしの薬草として知られており、毒を排出し、血液を浄化する事で、便秘、吹き出物などを緩和し、様々な病気を予防します。

どくだみに含まれる成分
カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、マンガン、亜鉛などのミネラル

抗酸化作用のあるフラボノイド
(フラボノイド類の一種であるクエルシトリンという有効成分が、利尿解毒作用や緩下作用の他、毛細血管を強化する)
クセルシトリン・・・強い利尿作用効果があり、体内の毒素を排出、お通じにも役立ちます。
カリウム・・・体内の過剰な塩分の排出、高血圧を予防、血圧安定など


肌のトラブル(にきび、吹き出物、アトピー性皮膚炎など)
花粉症の症状緩和、緩下作用(かんげさよう)があるので、腸内環境の改善、便秘解消、利尿作用
冷え性改善・・どくだみ茶は毛細血管を丈夫にして血行を促進する

その他の症状の緩和

毒だし、むくみ、毛細血管の強化、動脈硬化、高血圧、糖尿病、冷え性、吹き出物、便秘、などの予防

高血圧
どくだみ茶にはカリウム塩が含まれており、過剰なナトリウムを排出してくれる働きがあります。
いわゆる塩分は取り過ぎると高血圧の原因になるといわれていますが、どくだみに含まれてる、カリウム塩は利尿作用によって、血中のナトリウムの量を一定に保とうと作用しするため、高血圧の改善に役立つといわれています。
どくだみに含まれる、クエルシトリンやイソクエルシトリンが毛細血管を丈夫にし血行が良くなることでも、高血圧の症状の改善に役立ちます。

心臓病の予防
狭心症や心筋梗塞などの心臓病は、体内の水分の代謝に障害があるために起こると考えられています。 どくだみ茶を飲むことで、身体の悪い水分を排出させ、むくみを改善することで、心臓病の予防につながる働きを期待できます。
どくだみ茶には、血液をサラサラにする働きもあるので、血流を改善し、心臓への負担を軽減してくれます。

アンチエイジング
体内でエネルギー源として代謝されなかった糖がタンパク質と結びつき、糖化されたタンパク質(AGE)が出来ます。これが老化を早める物質です。
たるみ、シワ、そして、血管の弾力も失わせるという物資です。どくだみ茶は、それを抑える働きがあるので、老化防止に役立ちます。
胃の炎症の緩和など。
どくだみ茶に含まれるクエルシトリンには、消炎作用があり、胃の炎症や傷を緩和する働きがあります。どくだみ茶を常飲しすることで、健康な胃腸をつくります。

膀胱炎
どくだみ茶の利尿作用が、膀胱内の細菌を尿で排出し、膀胱炎の緩和にお勧めです。


注意点
安全性の高い焼くそうですので、適量を普通に飲んでいれば、副作用はありません。
過剰に摂取すると、体質により、緩下作用が効き過ぎて、下痢になることがあります。

どくだみ茶にはカリウムが含まれていますので、腎臓の機能が低下している患者さんは、医師に相談してお飲みください




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